霧の日の森を描く手順と配色メモ

「霧の森」を描くときは、まず遠景のコントラストを低くして奥行きを作る。具体的には:

  1. ベースに淡い緑〜灰色のグラデーションを敷く。
  2. 薄い層で複数の樹木シルエットを重ね、遠いものほど薄くする。
  3. 中間調で薄く光の筋(薄い黄色)を数本入れて、この世界の光源を提示する。
  4. 前景で濡れた葉や苔を細かく描き込み、テクスチャブラシで湿り気を表現する。
    配色は寒色寄りにしつつ、アクセントでわずかな温色(腐葉土の茶)を入れると「湿った温度感」が出る。制作のコツは「消す作業」を怖がらないこと。レイヤーの不透明度を下げて何度も見直すと、霧の密度が自然に整う。
  5. リスト終

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