朝型か夜型かは人それぞれだが、ここ数ヶ月試している「朝の90分ルーティン」は、思ったより効果があった。起床後すぐにスマホを触らず、まずは水を一杯飲んで軽いストレッチ。窓を少しだけ開けて新鮮な空気を入れると、頭がすっとする。次に15分間、頭の中にある雑多な考えを短いメモに書き出す。ここではタスクではなく「気になること」「やりたいこと」を自由に書くのがポイントだ。
最初の1週間は習慣化がつらかったが、身体が起き始めるタイミング(カフェイン+短い瞑想)を統一すると、集中の立ち上がりが早くなった。90分の終わりに軽いストレッチと散歩を取り入れると、午前中の疲弊が減り、夕方にもう一段の作業ブーストが来る。
「時間の密度」を高めるコツは、タスクを“終わる粒度”で設定すること。完了基準が曖昧だと90分が引き伸ばされる。記録を続けて3ヶ月、ルーティンの微調整が自分の生産性と満足度に直結することを実感している。
習慣は小さな投資だ。90分の朝時間が、結果的に仕事と余暇のバランスを整えてくれる。忙しい人ほど「何か一つ」を丁寧にやる時間を作ることを勧めたい。

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